「相知くんち」は、毎年10月に行われる熊野神社の秋祭りです。羽熊(はぐま)行列を先頭に、稚児行列、御神輿(おみこし)、中山浮立、山笠が相知宿通りを練り歩きます。
毛槍を投げ渡しながら進む羽熊行列は全国でも珍しく、唐津藩主・小笠原氏が参勤交代するときの大名行列を模したものだといわれています。
羽熊行列(はぐまぎょうれつ)
唐津藩主の大名行列を再現したもので、長さ3.5メートル、重さ20キロもある毛槍を投げ渡しながら進む勇壮な行列です。威勢の良い掛け声と独特の所作が見物客を魅了します。
山笠(やまかさ)
巨大な山笠が、相知宿通りを練り歩きます。高さが7メートル、時には10メートルに及ぶものもあり、その迫力は圧巻です。威勢のいい掛け声やお囃子とともに巡行します。
その他の行列
羽熊行列や山笠のほかにも、稚児行列、御神輿、中山浮立(なかやまふりゅう)、大野大黒舞などが町内を練り歩き、祭りを盛り上げます。
日時
2022年10月17日(金曜日)から2022年10月19日(日曜日)
【10月17日(金曜日)】
◆ 18:30~ 宵山笠巡行
【10月18日(土曜日)】
◆ 10:40~ 羽熊行列・御神輿行列・稚児行列・中山浮立・山笠巡行・大野大黒舞
◆ 19:00~ 打ち上げ花火
【10月19日(日曜日)】
◆ 10:30- 子ども羽熊・山笠巡行
主催者
相知町郷土芸能保存会
電話番号:0955-62-2305(月曜日・水曜日・金曜日午前9時~午後5時)

